Story
催眠は怖い。でも、少し気になっていた。
催眠への興味と、知らない男性に会う不安。その両方を抱えながら、分からないことを質問し、説明を聞いたうえで「それでも試してみたい」と自分で体験を決めた女性の体験談。
公開日
催眠は怖い。でも、少し気になっていた。
説明を聞いてから、自分で体験を決めた話。
催眠には興味がありました。
でも、
怖さもありました。
本当にかかったらどうなるんだろう。
意識はなくならない?
断れなくなったりしない?
それに、
催眠以上に気になっていたことがあります。
知らない男性と実際に会うこと。
興味はある。
でも不安もある。
最初は、その両方でした。
分からないことが怖かった。
何をするのか。
どこまでやるのか。
嫌だったらどうするのか。
催眠中でも普通に話せるのか。
そういうことが分からないままだと、
「やってみたい」
とは思えませんでした。
だから、まず質問しました。
説明を聞いて、怖さが全部なくなったわけではない。
ここは意外と大事でした。
説明を聞いたから、
急に何も怖くなくなったわけではありません。
でも、
「何をされるか分からない」
という状態ではなくなりました。
何をするのか分かる。
嫌なら伝えられる。
途中で変えてもいい。
そのうえで、
自分が試したいかどうかを考えられる。
私にとっては、
安心したというより、自分で判断できる状態になった
という方が近かったです。
最後に決めたのは、自分だった。
説明を聞いて、
少し考えて、
それでも興味が残りました。
だから、
やってみようと思いました。
誰かに説得されて決めたという感じではありません。
不安なことを聞いた。
答えを聞いた。
それでも気になった。
だから自分で選んだ。
それだけです。
始まると、気になることが変わっていった。
最初は、
「本当に催眠にかかるの?」
「大丈夫かな?」
ということが気になっていました。
でも体験が進むにつれて、
少しずつ、
「次はどう感じるんだろう?」
の方が気になってきました。
怖さが完全になくなったというより、
自分の身体で起きていることの方へ、
注意が移っていった感じでした。
怖いなら、怖いまま質問していい。
今振り返ると、
不安があったから質問した。
説明を聞いた。
そのうえで、自分でやってみようと思った。
その順番でよかったと思います。
怖いことを、
「大丈夫だから」
と言われて無理に納得する必要はありません。
聞いてみる。
違うと思えばやめる。
それでも気になるなら、
そのとき初めて考える。
決めるのは、自分です。
次に読むなら
これは一人の体験です。同じ感じ方や変化を保証するものではありません。